Organic Cotton

オーガニックコットン

私たちのラインで100%オーガニックコットンを使うか従来のコットンを使うか、に関する論争はありませんでした。
あるとすれば、他の繊維をよりよくするためにどのように使えばいいか?です。

自然の繊維としてコットンに勝るものはありません。
その柔らかさと通気性という特質は、人間の体にとって最も快適な繊維となります。この優れた繊維とリサイクルされたポリエステルやテンセルをブレンドして、より自然な感触を持ちながらハイ・パフォーマンスな生地を作り上げました。

コットンの負の反面としてあるのが、従来の農法で栽培されたコットンです。研究によると、コットンを育成するために使用される合成肥料や農薬は、川や空気を汚染し、私たちの最も大事な資源である水と土壌に修復不可能な損傷を与えます。

このことが与える影響をミクロ、そしてマクロのスケールの両方で理解するために、数字を注意深く見る必要があります。
現在94億ポンドの農薬と合成肥料がアメリカだけで年間に使用されています。
これは綿花を1ポンド育てるのにおよそ1/3ポンドの合成肥料を使っているということになります。
Tシャツを1枚作るのに綿花は1ポンド使用される事になります。
クローゼットのなかやデパートに並んでいる衣類を見てみると、このことがいかに環境に影響を与えているかがわかります。

従来の農法で作られたコットンを私たちが使うことは、これまでなく、そしてこれからも決してありません。
私たちが使うのは100%有機栽培で育てられ、農薬や除草剤、合成肥料、枯葉剤を生育の段階で一切使わなかったコットンだけです。
オーガニックコットンを私たちの全商品で使用することが、農薬や肥料が私たちの環境に与えるマイナスの影響を小さいながら低減すること、そして優れた、長持ちする商品を生み出すことを、私たちは願っています。